運行管理者・整備管理者各講習案内

管理者区分 講 習 名  日程・時間 対      象      者 受    講    義    務    等 講習日程・申し込み・HP等
 運行管理者

 一般講習 5時間
(1日)
○すでに運行管理者として選任されている者、または運行管理者補助者として運行管理業務を行っている者
○初めて運行管理者として選任された者
○選任されている運行管理者は「2年ごとに1回」受講しなければなりません。(運行管理者補助者は受講の義務はありません。)
○初めて選任された運行管理者は選任当該年度に受講します。

平成24年4月15日以前に運行管理者としての選任歴がない者(他事業者での選任歴を含む)を新たに選任した場合、基礎講習が未受講であれば、「一般講習」でなく「基礎講習」を受講しなければなりません。
(独法)自動車事故対策機構(略称:NASVA)の当該ページ、もしくはアジマ自動車学校(ドライビングスクールアジマ)のホームページから確認・申し込みして下さい。
  基礎講習  16時間
(3日)
○運行管理者補助者に選任を予定している者
○運行管理者試験を受験予定の者(実務経験が1年以上ない者等)
○運行管理を行うために必要な法令及び業務等に関する基礎的な知識の習得を目的とする者
平成24年4月15日以前に運行管理者としての選任歴がない者(他事業者での選任歴を含む)を新たに選任した場合、基礎講習が未受講であれば、「一般講習」でなく「基礎講習」を受講しなければなりません。 (独法)自動車事故対策機構(略称:NASVA)の当該ページ、もしくはアジマ自動車学校(ドライビングスクールアジマ)のホームページから確認・申し込みして下さい。
 特別講習 13時間
(2日) 
重大事故、または法令違反が発生し、当該事故または法令違反について相当の責任を有する運行管理者 左記に該当する運行管理者は、当該事故等があった日から1年以内において、できるだけすみやかに受講しなければなりません。
合せて、当該事故等があった当該年度、および翌年度に一般講習、もしくは基礎講習を「2年連続」で受講しなければなりません。
(独法)自動車事故対策機構(略称:NASVA)の当該ページから確認・申し込みして下さい。
 整備管理者

 選任後研修 3時間
(1日) 
○すでに整備管理者として選任されている者
○初めて整備管理者として選任された者
○整備管理者補助者で受講を希望する者
○選任されている整備管理者は「2年ごとに1回」受講しなければなりません。(整備管理者補助者は受講の義務はありません。)
○初めて選任された年度に選任前研修を受講している場合は、初めて選任された年度の「翌々年度」に受講します。
○初めて選任された年度の前年度に選任前研修を受講している場合は、初めて選任された年度の「翌年度」に受講します。
例年9月頃に当該年度の日程発表、10月頃~12月頃にかけて開催されます。
詳細は国土交通省長野運輸支局のホームページで確認して下さい。
 選任前研修  3時間
(1日)
○事業用自動車の点検・整備、または整備管理者(整備管理者補助者)いずれかの実務経験が2年以上ある者で、整備管理者、または整備管理者補助者に選任を予定している者 ○整備管理者、または整備管理者補助者に選任を予定している者
○ただし、自動車整備士資格のある者、または平成15年4月1日時点で整備管理者に選任されていた経験のある者は受講の必要はありません。
国土交通省長野運輸支局の整備管理者選任前研修案内のページから確認・申し込みして下さい。
 留意事項

  選任された各管理者には「2年ごとに1回」の受講が義務付けられていますが、注意しなければならないのが「年」の取り扱いです。
  ここでいうところの「1年」とは「4月から翌年3月まで」の「年度」であり、「1月から12月まで」の「暦年」ではありません。
  例えば、「平成27年1月から3月」の間に開催された講習を受講した場合は「平成26年度」に受講したことになり、次回は「平成28年度」に受講することになります

 ○過去に運輸支局長が行っていた運行管理者の「講習受講通知(特別講習を除く)」は、平成24年7月の法令改正で廃止となったため行政からの受講案内はありません。
  事業者の責任において定められた講習を受けさせる必要があります。
 ○「研修手帳」は紛失することのないよう、また、受講漏れのないよう管理するため、管理者個人で保有するのではなく、事業者が保管・管理することをおすすめします。
 ○2年ごとの受講を失念することのないよう受講管理を適確に行うため「運行管理者・整備管理者研修受講管理表」など活用して管理することをおすすめします。

 ○初めて選任された時点で当該年度の講習がすべて終了している場合は、翌年度のできるだけ早い時期に受講するようにして下さい。
 ○「研修手帳」を所持しておらず新たに受給するには、初めて受講する際に顔写真を準備し、発行申請をして下さい。
 
 ○運行管理者は、運行管理者補助者に対して「指導及び監督」することが義務付けられています。受講後は、運行管理者補助者に対する指導を実施して下さい。
 ○整備管理者は、整備管理者補助者に対して「①整備管理者補助者として選任するとき、②整備管理者が整備管理者選任後研修を受講したとき、③整備管理規程を改定したとき、
  ④行政から情報提供を受けたとき、⑤その他必要なとき」のそれぞれで「指導及び教育」をすることが義務付けられています。教育を実施したら教育記録簿を作成し、使用した資料の
  コピーとともに保存しておかなければなりません。
 各講習のおおよその開催日程



具体的日程は、運行管理者については(独法)自動車事故対策機構、アジマ自動車学校(ドライビングスクールアジマ)、
整備管理者については国交省長野運輸支局、各ホームページから確認して下さい。